2021-01-01から1年間の記事一覧
今日も2人の放出を発表 樺山:育成型期限付移籍でモンテディオ山形へ いいチャレンジになるはず! J1昇格が狙えるクラブだし、ポジション的にもチャンスがありそう。 監督がクラモフスキーなのも楽しみ。半年だけど、トリコロールで鍛えられて、実戦も積めた…
今シーズンは周知の通り、チアゴ&畠中のCBコンビが万全な状態で結果が出ている。その上、まさかのルヴァン・天皇杯の早期敗退もあってアピールの場を失った。そもそもベンチメンバーには攻撃的なカードを揃える傾向がある中今シーズンは實藤の方が序列が高い…
あっさりと決まりましたね。このままトリコロールにいたら、 得点王とリーグタイトルを獲得できたのにね…いやそれよりも、 来年のW杯をストライカーで出場する 欧州五大リーグへの挑戦 こっちの可能性に懸けたいに決まっている。高校時代から注目されてきた…
コロナ禍で暫定監督でいかざるを得ない可能性もあっただけに、予定通りに監督人事 を進めたフロントには感謝。入国調整中だから、8/6の再開日に指揮を取れるのか…? おそらく連絡は取り合っていることだから、準備は始まっているはず。 何とか東京五輪の中断…
中断前最後の試合を最高な形で締めくくった。立ち上がりからエンジン全開! 前田、マルコス、松原、畠中と主力がいないことの不安を全く感じさせなかった。積極的にボールを動かす。 プレスを受けたら、ワンタッチで外すことでスムーズな展開を作り出した。…
サッカー界・ファンからの期待宮市自身の国内復帰の決断トリコロールの的確な補強 (左WGは手薄だったしね)全てが一致した夢のある移籍が実現した。高校卒業後海を渡り早10年。 平均すると1シーズン10試合程度の出場ペースだから、本人も色々と葛藤があったこ…
マルコスの退場畠中の負傷交代アウェイで厳しい条件となったが、逞しく勝ち切ってくれた。 (ペドロ・ハウルは手強い!)生命線のマルコスが欠けても動じなかったね。 チームとしての成熟度を感じる。ハーフタイムには、エウベルを下げて中盤を整備。オナイウ…
畠中の対人の強さ、カバーリング、配球と完璧だった。 先制点に貢献したのはもちろんだけど、垣田とのマッチアップに完勝。 後半の決定機ブロックも冷静沈着だった。 追加点を奪えない展開の中でも、チアゴと高丘を含めて安定していることが大きい(今日は小…
悪夢の先週から… キックオフから選手たちの強い意志を感じられた。開始20分までに3トップに決定機が訪れた。次々にチャンスの山を作り出した。得点は奪えなかったが、 ハイプレスとハイインテンシティでサガンを全く寄せ付けなかった。 正しくボスが好むパフ…
戦前はトリコロールが優位。 一応アウェイゴールを奪ってドローだったわけだから。しかし、あっさりと先制点を奪われるとこうもうまくいかないものか…そして、その逆境をひっくり返せないチーム状況だということ。 問題は守備ではなくて、攻撃の問題! これ…
ボスがくる前を思い返す 堅守速攻のスタイル DFラインはボンバーに依存攻撃のベースは齋藤学とマルティノスの両翼の個人打開 フィニッシュはウーゴ次第だった大きく崩れることはなかったが、いつも接戦で勝ち切れないことが多い。 閉塞感もあったことを… ボ…
立ち上がりからエンジンのかからないトリコロールを尻目に 小気味良く人とボールが動くホンダ高野の不用意なファールから、まさかの相手GKにPKをぶちこまれる始末… 後半からやっとエンジンがかかって 早めにマルコスやエウベルらの主力を投入したのも良かっ…
まず、ルヴァンプレーオフ第1戦厳しい試合だった…コンサドーレとは、たまにこの手の噛み合わない試合になる印象前半の高丘のPKストップがなかったら… ズルズルいってしまった可能性があっただけに…追い付いてのドローは悪くない! (勝ち上がればいいので…)…
キックオフ直後はエスパルスの出方がわからずミスが目立ったが…ティーラトン→前田で左サイドを崩して、エウベルのフィニッシュで先制。これで流れに乗るかと思ったが… エスパルスの5バック+3センターの絶妙な配置、チアゴ・サンタナとC・ジュニオのカウンタ…
本当は立ち上がりに圧倒して勝つべきゲームトリニータのプレスは緩くボールの取り所がハッキリしていなかった。一方のトリコロールは、距離感やテンポ、タイミングがスムーズだった。しかし、ラストの思い切りや工夫は欠いたかな。結局、硬直させてしまい、…
アタッキングの回数が少なくて、久しぶりに消化不良の試合だった。立ち上がりの入りは悪くなかった。 ここで先制点を奪えば言うことはなかったが、 耐えたレイソルが息を吹き替えしてしまった。レイソルは守備でリズムを掴むと、カウンターから好機を作り出…
既にグループリーグ突破が決まっている最終節 リーグ戦からターンオーバーをさせながらも破壊力満点なセットを準備。 幸先悪く失点…今シーズンこれまでになかった展開に少し心配をしたが…樺山、和田、樺山、仲川、レオ と5発もぶちこんでくれました。1点獲れ…
強度の高い展開が続く中で手堅く先制点を奪えたところまでは良かった! ただ、アントラーズの球際や運動量、気迫に後手を踏んだ。 やりたいことをやらせてくれなかった。 【気になったボランチの出来】 生命線となるボランチの出来には「差」を感じた。 ボス…
簡単な試合ではなかった。 ヴィッセルの整備された守備ブロックを崩すのは容易ではなかった。前半20分ほどでキーマンとなるマルコスが交代となったが、交代で入った天野が素晴らしかった!天野は多少難しくても前方向への選択肢が多く、チームの推進力が増す…
リーグ戦から11人全てを変更序盤からトリコロールペースで試合を進める。 期待のレオ・セアラのゴラッソで先制!その後もチャンスを作っただけに、いかに早く追加点を奪うかが課題。 でも、スタメン全てを入れ替えている段階でなかなか求められないのも事実……
3連敗で後がない東京を相手にいつも通りの強さを発揮 立ち上がりにあっさり崩した後から、東京の守備にやや手を焼いた。ミスも多くて、決していい流れではなかったけど…耐えて、追加点!この展開に運べるのがマジで大きい 流れの中の崩しでは、必ずと言って…
前節(リーグ戦)から9人を入れ替えて…外国籍選手も帯同させずに…ベンチも1枚カットし…それでもアウェイで5発大勝 ほぼプレーオフステージ進出決定! 前節(リーグ)5発だから1週間で10発!贅沢すぎる! リーグ戦のスタメン争いとベンチ争いがより熾烈に。 特に…
チームの成熟度や選手の質、直近の調子を含め、全てに違いを見せてくれた。立ち上がりからエンジン全開のトリコロール。幸先よく先制点。間いれず追加点。いずれも珍しくセットプレーからの得点。後半はFCの攻勢を受ける形になったが、今年のトリコロールは…
しっかりとターンオーバーをかけて、スタメンを変更。そりゃ、いつも通りいかなくて当たり前ロティーナとの相性も悪いし、アウェイで勝ち点取って帰ってきたのだから、基本的にはオッケーでしょう! 首位ターンで次節にでもプレーオフ進出が決まるはず。土曜…
仲川と岩田が離脱もマルコスがスタメン復帰。ティーラトンもベンチ入り。序盤は勢いがあって、テンポも良かった。久々にスムーズにボールと人が動いていた。 あとはここで先制点を奪えると楽。 失点は仕方ないものの… ややコーナーを与えすぎ、ロペスはうま…
何とも悔しい結果となった。 引いて守る相手を崩すのは、簡単ではないことはよく理解している。しかし、今日の90分は、ゴールを奪える雰囲気が感じられなかった。 ベガルタの守備もタフで集中力が高かったのもあるが… 縦パスが入らない個の仕掛けが足りない…
セレッソは、コロナの影響を受けて、クルピ監督がベンチ入りできず。 レギュラー陣の大久保、原川、坂元、瀬古、丸橋が欠場と苦しそうな台所事情。しかし、固かったセレッソ守備陣ネガティブトランジションの即時奪還も奥埜と藤田、清武にいなされてうまくい…
マルコスはメンバー入りできず… 前田はスタメン復帰! 走りだけじゃなくて、回復力までも速すぎる! 試合の方は、手こずりながらも要所要所でチャンスは作った。 前半に一点が獲れていれば、3-0コースに運べたと思う。しかし、ベルマーレにも周到な準備が見…
前田の負傷リリースにコロナ感染とネガティブな状況を心配しながらのキックオフ。 しかも5分も経たないところでマルコスが負傷交代…でも、終わってみれば5発&クリーンシートで圧勝! ルヴァンは連勝! 公式戦4連勝(3月は5勝1分)となった。 1.序盤から攻勢に…
今節は試合なし開幕から連戦が続いてきたから、選手たちはコンディションを万全にしてほしい。リーグ戦では、3勝1敗1分の勝ち点10とまずまずのスタートを切れた。ポジティブに考えたいのが以下の3つ。1 新戦力の台頭 岩田のボランチ起用がハマる。 エウベル…