2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧
この男もレンタル移籍で横浜を旅立った。 現状CFの序列で3番手 ターンオーバーでも出場時間が限られる ACL登録外 …となれば、移籍は仕方ない。 こんなにいい選手、飼い殺しておく方がもったいない。 正直な話J2では、別格の存在感を放つだろう。 カテゴリー…
スタメンは、6人を入れ替えてスタート。立ち上がりでしっかりと押し込めた。得点の匂いはしていた… しかし、時間が経過するとともにサンフレッチェの守備強度と集中力が高くなり、カウンターからピンチを招き始める。レアンドロ・ペレイラの一発で先制点を許…
予定よりも早く帰還。 栃木では、リーグデビューを飾ってから、スタメンに定着し、チームの主軸を担った。【オビの出場記録】 フル出場 9 総失点 5 クリーンシート 4 2点以上の失点 0 アシスト 1短期間ではあったが実りの多い秋になったことだろう。田坂監督…
高丘の電撃加入の2日後、パギのレンタル移籍が発表された。 まさかこうなるとは… 先週のグランパス戦で復帰し、存在感を示していた。リーグ終盤への期待を抱かせるパフォーマンスだった。 報道にあるようにACLやコロナ禍の影響も含めての移籍であることはも…
スタメンは、しっかりとローテーションをかける。中盤は喜田、扇原、マルコスの鉄板トリオで構成。新加入の高丘をベンチ入りさせた。序盤からFC東京の4-4-2のブロックに苦しむ。ビルドアップのテンポが上がらず、ワイドも中も塞がれた…FC東京お得意のカウン…
本日発表されました。 次月からのACLを睨んだ緊急補強の第1弾。第2弾以降もあるのかな。 選手としては、これからがピークを迎える24歳。 先月の対戦でも記憶が新しく、足元の技術が高く、正確なフィードを蹴れる。もちろん、それを実行できる戦術眼や判断…
スタメンは、原点回帰の4-1-2-3に変更。 アンカーに和田、インテリオールに天野、渡辺。前線はワイドにポジションをとる本来の形でキックオフ。90分間素晴らしいフットボールを見せてくれた。早いテンポのビルドアップ ハイプレス・ハイインテンシティ 圧倒…
やはり、鬼門長居…スタメンは、ボランチに喜田と扇原をセット。マルコスを本来のトップ下に置き、前線に前田が右でエリキが左でスタート。立ち上がり10分でセレッソが坂元→奥埜ラインで先制。今日もキレキレの坂元と連戦で覇気のないティーラトン…このマッチ…
スタメンは、久しぶりに前線MESブラジリアントリオを配置。アンカーには和田が入って、扇原と渡辺がインテリオール。ベンチも攻撃的な選手をセット。立ち上がりからガンバの圧力に屈してしまった。しかし、前半20分頃からハーフスペース奥を攻略してチャンス…
厳しい連戦の中、ルヴァンから8人を入れ替えてキックオフ。トリニータの緻密なプレスと低い位置でのポゼッションにペースを握れなかった。ムンキョンゴンはマジでミスしない…なかなか流れを握れなかったが、ロースコアをキープできたこと。流れが悪い中でも…
率直に素晴らしい選手を獲得したと思う。 今年の大卒選手の活躍もあって、かなりの人気銘柄で競争があったとはずた。 まだ3回生だが、大学レベルでは間違いなくトップクラス。ってか、高校年代からトップだった。 守備の強さもあって、高さもある。そして何…
今年もたどり着かなかった… ルヴァンのタイトル。 今日も内容で勝って、結果で負けた。失点は、CKからの一本。 ファーサイドの対応が甘くなった。そこを確実に決めきってきたレイソルもさすが。 リーグでやられた、オルンガは何とか完封…。でもでも得点は、…
スコアは、2-3の負け。 でも内容は、9-1の勝ち。 衝撃的なスタッツと両監督のコメントがそれを物語っている。前節のサガン戦からアタッキングを改善できた。素早くボールを動かして、ハーフスペース奥を攻略できた。次々とチャンスの山を作った。全選手が前…
中2日でホーム三ツ沢。 スタメンは、中盤と前線を7枚変更し、ローテーションをかける。 負傷した仲川の後任には松田を抜擢。 対するサガンは、DFラインを若手で編成し、地上戦で挑んできた。 サガンは、コンパクトな陣形で組織されていた。 この日のマリノス…