トリコロールを勝手に綴る

心から応援する横浜F・マリノスの試合や移籍、チーム情報を思ったまま、感じたままに綴っております。

完璧にリベンジ!【リーグ第21節】

厳しい連戦の中、ルヴァンから8人を入れ替えてキックオフ。

トリニータの緻密なプレスと低い位置でのポゼッションにペースを握れなかった。ムンキョンゴンはマジでミスしない…

なかなか流れを握れなかったが、ロースコアをキープできたこと。流れが悪い中でもチャンスを作ってゲームを進められたのが大きかった。

攻勢をかけた後半、55分の松原のゴラッソからは、さらにエンジンがかかった。
10分刻みで追加点を重ねて終わってみれば、4-0のクリーンシートで終えることができた。

久々のサントスの追加点。結果を残せたことで、次に繋がるはず。そんなタイプ。

ベンチスタートだったエリキ
カットインからの股抜き2ゴールは爽快だった。これで11点だから、20点はいけるはず。

天野・和田のインテリオールも攻守に存在感があった。個人的にはこのセットは好き。

存在感で言えば、喜田。危ない場面には必ず喜田さんがいてくれた。次節出れないのは残念だけど、ここでしっかり休んでほしい!(前半の高澤の報復行為は、VARがあればレッドですよ…)

最後に角田もデビューさせることができて言うことなし。当面は、ティーラトンのバックアップかな。契約&登録後すぐに起用されることからもボスも期待しているのだろう。

サガンヴィッセルレイソルと思うような結果が出なかったけど、シーズン追い込み型のトリコロールはこれからでしょう!
水曜日の大阪遠征からは、上位対決に入る。一戦必勝、勇猛果敢でいきましょう!