2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧
「優勝」への気概を感じる アントラーズを相手にシーズンダブルはいつ振りなのだろうか?リーグ屈指の伝統のカード 首位攻防の試合を難なくクリアしたトリコロール。普通に考えればシーズンを左右するビッグマッチだったが、 難しい条件があった中でもいつも…
結果が伴った森保マリノスJAPAN 国内組の招集、短期決戦、タイトルがかかったE-1… 主力の半分をマリノスとサンフレッチェで構成した森保監督。初戦はマリノス、2戦目はサンフレッチェ、3戦目はマリノスと起用にメリハリをつけてきた。 結果的にマリノスに依…
総じてサガンがよかった サガンの勇猛果敢なプレスやポゼッションに苦しんだ。 ボールを前進させれなかった、デュエルに屈した部分が目立ってしまったが、 サガンの良さも考慮しないといけない。前節のセレッソ…中盤まで引き込んでからのプレス 今節のサガン…
E-1日本代表に7人選出 一気に7人か… それでも高丘、角田、永戸、松原、仲川は選外だから妥当な人数だろう。トリコロールの調子が上がっていて、E-1があって、海外組が招集できない、ベテランも呼ばない等の事情があっての選出だが、 率直にうれしい。トリコ…
ポジティブに価値のあるドロー 長いシーズン、ミスから失点をしてしまうこともある…藤田はこれを学びたくましくなればOK完璧に崩されて失点し、心が折れそうなこともある …あれは完璧にやられた しかしトリコロールには、この逆境に立ち向かい、乗り越えるた…
苦しんでも勝ち切るのが今年のトリコロール スキッペ体制好調のサンフレッチェ。 攻守に隙がなく、野津田や満田の存在感はすごかった。 トリコロールペースで進むかと思ったらサンフレッチェが押し返す好ゲームとなった。でも、今年のトリコロールは劣勢でも…
ンダウ・ターラ、池田航の2人がJFL・FCマルヤス工業に育成型期限付き移籍発表 ともに試合には全くと言っていいほど絡めていないから、 出場機会・成長機会を求めての移籍。ターラはロペス欠場期間中も序列を変えれず、 池田は永戸、小池裕(小池龍や角田の左…
打ち合った結果…今季最多得点!最多失点!最多観客! ほぼほぼ主導権を握り、相手陣地に押し込むいつも通りのトリコロール。 ゼ・リカルド新監督のもと、一見エスパルスの守備組織は整備されているように見えるが、 今のトリコロールにはわずかなスペースや…