アタッキングはどこにいったのか…【リーグ第9節】
何とも悔しい結果となった。
引いて守る相手を崩すのは、簡単ではないことはよく理解している。
しかし、今日の90分は、ゴールを奪える雰囲気が感じられなかった。
ベガルタの守備もタフで集中力が高かったのもあるが…
縦パスが入らない
個の仕掛けが足りない
微妙にパスのタイミングがズレる
何かうまくいっていない印象を受けた。
代表ウィーク明け
1勝2分
2得点1失点
前田の爆発が止まり、試合内容も落ち気味でアタッキングフットボールが影を潜めている。トリコロールのアタッキングはどこにいったのか…心配している。
それでも試合はやってくる。
マルコスの復帰!
攻撃陣の調子が上がらない中、引き続き守備は安定感を保てている。
負けてもいない!
と、ポジティブな要素もある。
次(アウェイ コンサドーレ)勝って、もう一回勢いをつけよう!
一戦必勝!!